つぶ焼いてます。
http://twitter.com/sakumatohbo
よろしくお願いいたします!
今日のスクールナインは
「2009年スクールナインレコード大賞」という事で、大谷さん・大地さんが選ぶレコード大賞を決める一時間となります!
皆さんのレコメンドを募集しています!
そして私事で今回自分の度重なる怠惰のせいで、二年間関わらせていただいたこの番組の作家を離れます。
そして、作家という仕事に関しても、スペシャのモンスターロックや阿佐ヶ谷キッドなど、今やらせていただいている仕事は全力でやりつつ、少し考え直し、ライターという形でも仕事を続けていける様に模索している最中です。
今まで現状に甘えていたツケが来たので、これからはなるべく現場に顔を出し、ダイノジさんを始め芸人さん、先輩、同期の作家さんなどダメなりにも作家として関わらせていただいた方々に恩返しが出来ればと思っています。
内野安打日記に関しては、場所が変わるかわかりませんが、ありがたい事に見ている方も少ないながらもいますので、続けていきたいと思います。
今後とも宜しくお願いいたします。
佐久間トーボ
昨日は大谷さんのトークライブを見学にネイキッドロフトへ行ってきました。
何と今回も大入り満員!いとうあさこさんと大谷さんのトークライブ「おおあさ」ダイノジトークライブと去年からネイキッドで行われるライヴは全て大入り満員となっています。
これは「口から先に産まれた男」「ノードラッグで覚醒する男」大谷さんの尋常じゃない語りが認知されてきた証拠でしょうか。
始まりは大谷さんと最近はTBSのV6さんの番組でお馴染みのオオカミ少年片岡さんによる芸能ゴシップ話から。
いきなり大谷さんによるある大物女優の都市伝説から話はスタート!えもいわれぬざわつきを残したまま、片岡さんによる短めの「インスタント芸能人良い話」(NON STYLEさんの良い話の多さよ!)が応酬され、のっけからトークの熱は最高潮に達します。
そのまま大谷さんによるM-1話、この前パンクブーブー哲夫さんとご飯に行った際の「M-1でパンクブーブーさんが優勝しなければいけなかった理由」の話。
パンクさんが今年からネタの作り方を変えたという話は、哲夫さんとの約束で触りしか聞けませんでしたが、これは芸人志望の方、若手の方に是非聞いてほしいほどに目から鱗の話でした!(これ、そのままNSCの授業になると思います) そして囲碁将棋さんが到着されてからは囲碁将棋結成秘話(大谷トークライブのレギュラーとして話に登場してくる原監督との運命的なつながり!)から、文田さんの愛すべきお父さんの「最高に面白くて悲しい話」や霊能力を持つおばさんの話(相方の根建さんが出会ってすぐに「悪霊出て行け!」とビンタされたという話は会場の大爆笑をかっさらっていました)
そして「草野球の時のグローブが小さい」という第一印象をずっと引きずられている根建さんによる何故か前につんのめり気味なトーク(根建さんのピュアエピソードは会場の精神童貞の共感を得ていました)が矢継ぎ早に繰り出されました。
後半は打って変わって真剣モードによる「芸人のモチベーション」の話。
何を目標にやっていくか、というおよそトークライブではなく、芸人の楽屋でのトークテーマに、面白さを感じたお客さんも多かったと思います。
そうです、この乗り物酔いしそうな振り幅こそが大谷トークライブの肝なのです!
そして大谷、根建による「胃腸の弱さによる脱糞話」から大谷さんの「痔の話」(根建さんの「それ、痔のベスト盤じゃないですか」という例えは面白かった!)からグルメ谷美味彦による東京グルメ話(昨日のトークライブ来たかたは皆さん帰りに、立ち食いそば「いわもとQ」に行ったのではないでしょうか?)という、糞の後に飯の話という逆排泄の話があり、来年の囲碁将棋のM-1に向けての決意(根建さんの「先輩が出ているうちに蹴散らして決勝に行きたい」という発言は会場の熱い男の拍手をもらっていました!)そして片岡さんの「探偵の免許を取りたい」という発言で、トークライブは終わりました。
終わってからも大谷さんが「いつもとは違う切り口で面白かった」と言われていた今回のトークライブ、次回も同じメンツであるのでしょうか・・・?
打ち上げでも大谷さんの語りは止まらず、片岡さんと文田さんが帰り際「あの人スゲエわ・・・」とつぶやかれていたのが印象的でした。
2010/1/17(日) ダイノジ大谷トークライブ「大谷の語り」
【出演】
ダイノジ大谷
オオカミ少年片岡
囲碁将棋
オアシスは洋楽で一番最初に衝撃受けたバンドです。
高校生のハナタレ坊主が自慰行為をしながら借りてきたモーニンググローリーを聞いていたら、流れてきたDon't Look Back In Angerの素晴らしさに、いたたまれなくなりその行為を途中で辞めたほどです。
(どういう事だ)
今からお手伝いに行ってきます。
何かしらお役に立てればと思います。
★★★★★★★★
「ジャイアンナイトfeat.oasis」
2010年01月15日(金)
DJ:
大谷ノブ彦(ダイノジ)
長嶋智彦(ダーリンハニー)
吉田大吾(POISON GIRL BAND)&大地洋輔(ダイノジ)
asami(Rocket)
タイラダイスケ(soultoday/FREE THROW)
加藤直樹(INBETWEENERS)
会場:新宿Marble
(新宿区歌舞伎町2-45-2 新宿ジャストビルB1F)
TEL:03-5272-3558
OPEN/START:
23:30
チケット:
前売:1800円
当日:2300円
(ドリンク別)
※メール予約
(前売料金で入れます)
j.yoyaku@hotmail.co.jp
まで 件名に 「oasis」 本文に名前と枚数を記入して送信してください
★★★★★★★★
タイムテーブル
23:30-00:20
タイラダイスケ
00:20-01:05
asami
01:05-01:45
大地アンド吉田
01:45-02:45
大谷ノブ彦
02:45-03:30
加藤直樹
03:30-04:15
長島智彦
04:15-05:00
大谷ノブ彦
★★★★★★★★
私は工場長だ。
蝶つがいを専門に作っている業者の孫請けの孫請け。
若い時は、頻繁にこんなモノを作って何になるのか、と考える事があった。
でも、今はもうそれもない。
私はこの仕事で娘も息子も大学にやり、今は妻と二人細々とではあるが生活している。
華やかな生活や仕事が羨ましく思う事も、無い事は無い。
でも、これが俺の人生なのだと思う事にしていた。
不渡りは突然だった。
直接の繋がりが無いのに、大きな仕事を請けた俺がどうかしていた。
いや、心のどこかに破滅願望があったのかもしれない。
それが判断を鈍らせたのだろう。
私はダンボールいっぱいにつまった蝶つがいを見つめていた。
今すぐ家族全員が首をつらなければいけない状況ではない。
それは分かっているのだが、これから死ぬまでの10年、20年を思うと陰鬱でならない。
そして私はただただ蝶つがいを見つめていた。
妻が彼の首吊りを発見したのは翌朝だった。
その頃には家中の物が全て彼の手で、蝶つがいによって開きやすい形になっていた。
妻と子供は彼の気持ちを汲んで、棺桶の蓋を蝶つがいにしようとしたが、葬儀屋に「それはちょっと」と言われて断念せざるをえなかった。
「お前の出身はどこだ」
男は男のこめかみの銃口を当てたまま聞いた。
「なんでそんな事聞くんだよ、殺すならさっさと殺せ」
口から血を出している男は、精一杯の強がりを目線に乗せて自らに拳銃を向けている男に言った。
「俺は映画が好きでよ、そん中でもタランティーノの映画が大好きなんだよ。んで、あいつの映画って殺す前にダラダラ喋ったりするだろ?それが好きなんだよ。俺ら殺し屋からしてみたら、あんなのリアリティのカケラも無いんだけどな」
だから自分でリアリティ出そうと思って、と言いながら男は腕時計に目をやった。
一つ一つの行為に隙が無い所を見ると、こいつはプロの殺し屋…いや、プロの中でも一目おかれるほどの殺し屋であろう。
男は手足に縛られた紐をほどこうとする行為を辞め、さっきまで心のどこかにあった奇跡に期待するのも辞めた。
「九重市って知ってるか」
「クエシ?」
「瀬戸内海沿いにある小さな街だよ」
「四国は行った事ねえな」
「大した事ねえ街だ、もう何年も帰ってねえ」
「タバコ吸うか?」
「いや、良い。死ぬ時まで口の中がヤニくさいのはイヤだからな」
男は苦笑して、銃口をこめかみに向けたまま器用にタバコに火をつけた。
「・・・おもしれえな」
「何が?」
「お前は何の気無しに俺に故郷なんて聞いたのかもしんねえけど、こんな状況になってると、ガキの頃の事とか思い出してくるな」
「そんなモンか」
「今でもすげえ後悔してる事あんだよ、聞いてくれるか」
「冥土のみやげってやつだな」
「まあそんなモンだ」
俺は、人間とは銃口を頭に突きつけた、突きつけられた状況でも笑えるのだなと思った。
「俺はこう見えて高校球児だったんだよ、そんなに強い高校じゃなかったが、みんな和気藹々練習してた。そして3年の夏、俺の引退がかかった大会だ。俺らは知らない内に結構強くなってたんだ。運も重なったんだろうな、何か知らねえけど、甲子園まであと一勝の所まで来てたんだ。そして9回の裏2アウト1塁2塁、俺らは1点差で勝ってた。そん時のライトが俺だ。2ストライク3ボール、バッターの打った球は俺の所へフライで上がってきた、そしたら…」
部屋に銃声が鳴り響き、薬莢が転がる音がした。
「聞きたくねえよ、その先」
彼は記憶力がどんどん低下していく病気だ。
自分が人にした事、…ソレが良い事であっても悪い事であっても、を憶える事ができない。
だから彼は極力人とのコミュニケーションを避けた。
自分の不用意な一言で人を傷つけた時、その時の状況で人間は学習をする。
でも彼はそれができないからだ。
メモを取ろうと思った事もあった。
でもメモに書く事を忘れてしまった。
薬を処方してもらった事もあった。
でも飲むという事はおろか、薬を処方してもらった事も忘れてしまった。
感情を持たない彼には、心を許す人間などいなかった。
だから動物を飼った、ネコを飼った。
しかしネコを飼った事すら忘れてしまう彼は、平気でエサを与えなかったりした。
やがてネコは死んだ。
彼は泣いた。
自らが忘れてしまうという事が悲しくて。
自らが今まで忘れてしまった事を思って。
でも朝が明けると忘れてしまった。
やがて彼も死んだ。
息の仕方を忘れてしまったのだ。
彼は死の直前、「んなアホな」と思った。
犬の鳴き声が遠くに聞こえる。
冬の張り込みほどキツイものはない、個人的感情を抜かなくてはいけない事は分かっているが、こんな寒い時期に張り込みをさせてしまう容疑者に、少なからず苛立ちを覚えてしまうのも事実だ。
「ホシ、まだ動きませんね」
缶コーヒーを買って帰ってきた鈴丘が身を縮こませながらつぶやく。
「お前、ホシとか使うのやめろよ、刑事きどりか」
「だって刑事じゃないすか」
鈴丘は微糖のコーヒーを手に取り、ニヤケながら言った。
「馬鹿、微糖は俺んだよ」
俺は鈴丘の手から半ば強引に缶を奪い取った。
「冗談ですよ、冗談、先輩は微糖派、そして俺はポルポト派」
愚にもつかない冗談に、俺は聞こえないふりをして缶コーヒーを飲む。
缶コーヒーを飲みきった頃、部屋の電気が消えるのが見えた。
「動くぞ」
私が駈け出した瞬間、いきなり目の前が真っ暗になった。
そして頬に冷たい感触が残った。
これはコンクリートの臭い、って事は俺は倒れてるのか?
鈴丘は?鈴丘は無事なのか?そんな事を考えてる間に、意識は遠のいていった…。
全身の強い痛みで目が覚めると、そこは薄暗くカビ臭い部屋だった。
とっさに手を動かすが、後ろ手に縛られているようで上手く動けない。
「気づきましたか、先輩」
横を見ると鈴丘も同じ状態でそこにいた。
「僕たち、つかまっちゃったみたいですよ」
「つかまる?誰に」
それには答えず、鈴丘は楽しそうな顔をこちらに向ける。
「何か、刑事ドラマみたいっすね、ほら、いつも先輩が馬鹿にする感じの」
何を能天気に、と思ったが、パニックになって泣かれるよりは全然良い。
そう思うと、こいつが相棒で良かったのかもしれない。
「しかし、なぜこんな目に・・・」
鈴丘がこちらに目を向ける。
私も鈴丘の方へ顔を向けようとするが、その瞬間鈍い痛みが走った。
「イタ、ちくしょう、あの時の状況が全く思い出せないな、・・・あいつの部屋の電気が消えて、駈け出した瞬間に、何者かに後ろから殴られたのは覚えているんだが・・・」
すると鈴丘が神妙そうな面持ちでうなづいた。
「僕も、先輩を後ろから大きな石で殴ったところまでは覚えているんですが・・・」
「お前かーい!」
あけましておめでとうございます。
ブログ放置してすみません、誰に謝ってるんだかわからないですが、今年も宜しくお願いします。
西武新宿駅の上にあるスターバックス。
歌舞伎町からほど近いここは、その盛り場の喧騒とは打って変わり、とても静観な場所である。
そういう所が僕は気に入っていた。
ここに来るのは数年ぶりになるが、店内の内装は少し変わっているものの、店自体が持つ静かな佇まいそのものは何も変わっていなかった。
当時付き合っていた彼女の仕事場が小滝橋だった事もあって、ここは彼女の仕事が終わるのを待つ場所としてよく使っていた。
僕がコーヒーを持ち、二人掛けの席に着き、読みかけの本をカバンから出すと、そのタイミングを見計らったかのように、向かいの椅子に女性が座った。
「久しぶり」
その女は座りながら器用にコートを脱ぐと、それを大事そうに折りたたみ、自分の膝の上に置いた。
「何年ぶりかな、いきなり連絡があったからびっくりしちゃった」
屈託ない、という言葉がそのままぴったり当てはまる笑顔をこちらに向けながら、彼女は言った。
店内は大学生と思わしき男女と、買い物帰りの主婦の話し声が、BGMに紛れ込む様に響いている。
「少し痩せたんじゃない?」
彼女がそう言って、自分のアイスコーヒーにミルクを入れる。
「あの・・・」
僕の言葉は彼女のコーヒーをかき混ぜる音にかき消されたようで、彼女の耳には届かない。
「私、仕事変えたんだ。前やってた会社は、社長が畳んじゃって・・・その社長の紹介で、今は西新宿の方で、事務の仕事してるの」
僕は、それになんて答えたらいいかを考えあぐねて、ただ黙っていた。
彼女はストローが入れてあった紙を手で弄びながら、僕の顔をじっと見つめて言った。
「でも、安心したよ、元気そうで。ほら、別れ方が別れ方だったからさ…」
笑いながらも彼女の顔は少しさみしげだ。
「時々思うんだ、あのまま付き合ってたら、二人、どんな風になってただろうって」
「いや…」
僕の言葉を制して、彼女は話す。
「ううん、わかってる。あの時の二人には別れが必要だったんだって。あのまま、二人が甘え会ってたら、いや、私があなたに甘えてたら、何も進んでなかったって」
「そうじゃなくて・・・」
そんな僕の言葉を無視して、彼女は続ける。
「この前ね、部屋を掃除していたら、映画の前売り券の半券が出てきたの。ほら、二人で見に行った映画の半券、何か知らないけど、取ってあったんだよね、他の手紙とかは全部捨てた筈なのにさ・・・」
彼女はそう言ったまま、少し黙った。
「あの・・・」
「おかしいよね、二人で忍者ハットリくんとか見に行ってるんだよ、もっとムードのある映画を見に行けば良いのにさ、あ、あれはでも私が見に行きたいって言ったのか」
そこまで一気に言うと、彼女はアイスコーヒーを静かに飲んだ。
陽が落ちてきて、店の外が少しづつきらびやかになってきた。
歌舞伎町のネオンが静かに輝きだす。
アイスコーヒーを飲み終えた彼女は、立ち上がり、コートを着ながらこういった
「・・・今日は会えて嬉しかったよ。
お互い少しづつだけど、前に進んでるみたいで良かった。
今日はありがとう、また…」
立ち去る彼女の後姿に、僕はたまらず声をかけた。
「待ってよ!」
彼女は一瞬立ち止まったが、小さくうなずき、また出口へと歩き出した。
僕は、そんなもの構うものかと大声をあげた。
「あんた誰だよ!」
今日も幕張でごまだしうどん!
今日は目標3000杯です!
休憩の合間にScarsBorough(カッチョ良い!)、ノットランプ、フジファブリックのライブ映像を見る。
そりゃみんなムチャクチャ悲しいと思うんですが、僕もそうだし。
でも聞くと、聞いてる間は悲しい思いを忘れられて、楽曲の素晴らしさに耳がいく。
そんなバンドなんじゃないかなってちょっと思いました。
「Sugar!」はスカパーの野球中継のテーマソング。
映像見ながら改めて気持ちを上げる。
全力で走る!
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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